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生理の量と妊娠の関係

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治療中、患者様に生理の状況を聞いていると、「いつもより量が少ない」「3日目なのにもう終わりそう」など生理の量の変化に敏感になっているようですね。

 

 

生理の血の量が少なくなったからと言っても「すぐ閉経」「もう妊娠できない」と決まったわけではありません。

 

 

*初日は普通の量なのに2日目から極端に少なくなる。

*今まで生理期間は6日ほどあったのに、最近は3日しか無いなど、

 

生理の変化は妊娠に欠かせない大切な子宮や卵巣の状態を表すので、

規則正しさこそが妊娠できる大切な条件と言えます。

 

 

正常な月経周期の範囲は25日~38日周期で、出血日数は3日~7日となっています。

 

 

 

生理

 
生理の状況に変化が起きる要因として、子宮内膜の癒着と排卵の変化があります。

 

子宮内膜の癒着は掻爬術等が原因でなることがあります。

 

これらは流産や中絶の際に起こり得るもので、早期閉経には関係がありません。

 

それではどのような場合に生理の血が少なくなるかというと、生理の血の元となる

子宮内膜(ふかふかのベッド)が薄いと血の量は少なくなります。

 

 

なぜ子宮内膜が薄くなるのかというと、

内膜を作り出す「黄体ホルモン」の量が少ないからです。

 

 

黄体ホルモンは成熟した卵胞から作り出されるホルモンです。
つまり生理の血が少ない元を辿っていくと、卵子の老化に直面する場合があります。

 

 

たとえ卵子が老化していても排卵があれば妊娠の可能性はあります。

 

また卵子の残量が少なければ早期閉経の可能性も高まります。

 

生理の量や日数ではなく排卵の有無がとても重要になってきます。

 

 

そして排卵の有無を確認する最善の方法は、基礎体温を測ることです。

 

 

よく病院で治療をしていて、体外受精にステップアップしてから薬で

生理周期を管理したりホルモン剤を服用しているので、

基礎体温を測るのをやめてしまう人がいます。

 

薬を服用していても薬の効果や効き目は個人差が大きいです。

 

 

ご自身の体調管理やホルモンバランス、生理周期や排卵の有無を確認する意味でも

基礎体温はなるべく続けていただいた方がいいと思います。

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