33歳から6ヶ月で妊娠しやすい体に変える女性鍼灸師による不妊専門鍼灸院です。
ホーム > スタッフブログ > 症状 > 便秘と女性ホルモンの関係
スタッフブログ

便秘と女性ホルモンの関係

 - カテゴリー " 症状 " -

 

 

 

女性の体の不調でよく聞く症状に「便秘」があります。

便秘の原因は腹筋の低下、不規則な生活や食事、ストレスなどありますが

実は女性ホルモンも便秘に大きく関係しています。

 

 

生理周期によってホルモンバランスが変化していきますが、生理前に分泌が増える

プロゲステロンは、妊娠に備えるために体内の水分を維持する働きがあります。

大腸でもより多くの水分を吸収しようとするため、便の水分が減って硬くなり、

排出されにくくなります。

 

また、プロゲステロンには子宮の収縮を抑える働きもあるので、それと同時に大腸の

ぜん動運動も抑えてしまいます。

 

 

特に生理前はむくむからといって水分摂取を控えていると、

さらに便秘がひどくなってしまいます。

 

 

対処方法としては、運動不足で腸のぜん動運動が弱くなっているので、

ウエストをひねる運動やお腹全体を円を描くようにマッサージ。

(お腹にも便秘に効くツボがあるので、ツボを意識しながらするとさらに良いです)

コロコロ便の時は、食物繊維は多すぎると逆効果になるのでほどほどにしましょう。

朝起きたらコップ一杯のぬるめのお湯(白湯)を飲む。

朝食にやわらかめのご飯と具だくさんの味噌汁をとる。

 

 

便秘は体の毒になるものが体内に長時間停滞しているので、血液やリンパ液、

女性ホルモンの分泌などがつまってしまいます。

薬に頼るのではなく、日頃から排便習慣を意識しましょう。

 

カテゴリー: 症状.