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低温期が長い人の改善法

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妊娠に向けて、まず基礎体温を測ることから始める方も多いですよね。
基礎体温は、ホルモンバランスのチェックや排卵の有無など、

女性の体のバロメーターになります。

 

基礎体温を数か月つけていると、自分のリズムがつかめてくると思いますが、

やはり一番多いお悩みとしては、「低温期が長くていつ排卵しているかわからない」

という方が多いようです。

 

排卵後は、体温が0.3~0.5℃上がることが理想です。

高温期になっても37℃まで上がらなくても、低温期と高温期の差がしっかりあれば

問題ないです。

高温期へ移行していても、低温期が長めで生理周期が長いというお悩みにも

当てはまりますが、その原因は
・卵巣機能の低下やエストロゲン不足で、卵胞の発育が遅い
・ストレスや生活習慣の変化、卵巣機能の低下により排卵されていない
ことが挙げられます。

 

排卵がスムーズにいかない、または無排卵の状態では、排卵によって多く分泌されるはずのホルモン「プロゲステロン」が分泌されません。
プロゲステロンは高温期を維持し、妊娠しやすい子宮環境を整えてくれるホルモンです。

卵の発育遅延や無排卵の状態ではプロゲステロンが分泌されないため、

なかなか高温期に移行せず低温期が続く原因となります。

 

 

改善方法としては、
*生活習慣の改善

 

まずは低温期から高温期に移行しなかったときの生活習慣を見直してみましょう。
女性ホルモンはちょっとしたストレスや生活の変化に敏感で、

仕事の疲れや睡眠不足、人間関係などで変わりやすいです。

過度なストレスを抱えないよう、リフレッシュできる時間をとってくださいね。

 

*冷え対策

 

冷えは卵巣の動きを低下させて、ホルモンバランスの乱れや卵胞の成長を妨げる原因に

なります。
特に下半身の冷えは大敵です!
下半身の冷えが強いと、骨盤内の血流の流れが悪くなり子宮や卵巣機能の低下にもつながります。
腹巻きやカイロでお腹周りを温めて、重ね履き靴下で足冷えを改善していきましょう。

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