33歳から6ヶ月で妊娠しやすい体に変える女性鍼灸師による不妊専門鍼灸院です。
ホーム > スタッフブログ > 症状 > 「子宮環境を良くするために」
スタッフブログ

「子宮環境を良くするために」

 - カテゴリー " 症状 " -

 

皆さんは「着床障害」という言葉は聞いたことはありますか?

 

体外授精で良質胚を移植しても妊娠しない、着床しても化学流産してしまう、

このようなことが3回以上あると「着床障害」といわれています。

 

着床障害の大きな要因としては、卵の異常、子宮環境が整っていないことです。
それでは卵子の質や子宮環境を整えていくためにはそうすればいいのでしょうか?

 

一番大事なことは血流を良くすることです。

 

血流の流れが滞ってしまうと、全ての臓器に必要な酸素や栄養素、ホルモン、免疫物質を運ばれず、生殖器官の働きが低下し、その結果、妊娠しづらくなってしまいます。
また、子宮や卵巣は全ての臓器の末端に位置するために血流が悪くなると、

その影響を最も受けやすいという宿命にあります。

 

身体の末端に位置する手足の先端が冷えやすいのと同じことです。

 

さらに、卵巣の血流量が多いほど、卵胞の発育がよくなったり、排卵誘発剤の効き目が

よくなること、子宮の血流量が多いほど、着床環境がよくなることは

多くの文献が報告しています。
血流を良くするには体を温めることも大事ですが、外からだけでなく

中からも温める必要があります。

 

そのためにすぐ実践できることは、ウォーキングです。

部屋の中でストレッチでもいいのですが、おすすめはやはり外に出て

太陽の光を浴びて歩くことです。

 

今の時期なら暑過ぎないので気持ちよくウォーキングができると思うので、

無理せず取り組んでみてください。

カテゴリー: 症状.