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「東洋医学的な不妊の体質と体質改善の食事」 Part”2

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皆様。

こんにちは。

今回も前回に続き体質と体質改善の食事についての後編です。

このシリーズは今回で終わりです。

 

 

★お血(おけつ)

肩こりや頭痛の症状が多かったり、経血の色が黒い・塊がある人はこの体質になります。
この体質の方は血液の巡りが滞っている状態です。
そのため、滞った部分が肩こり・頭痛として現れます。
食物繊維の多いナッツ類などで血液の流れを助けるといいでしょう。

 

★陽虚(ようきょ)
身体を温める力が弱まっている状態です。
そのため、体温が低下しいつも寒がっていたり、逆にすぐ汗をかいたりすることもあります。
子宮が冷えてしまうため、妊活には大変です。
生姜など体を温める作用のある食材を意識して料理に取り入れましょう。

 

★陰虚(いんきょ)
陽虚とは逆に身体を冷やす力が弱まっている状態です。
いつも暑がっていたり、水分不足で肌が乾燥していたり、月経血に粘りがあったりします。
魚介類や大豆製品などがいいと言われています。

 

★痰湿(たんしつ)
食べ過ぎや飲み過ぎで身体の中に不要な水分が溜まっている状態です。
むくみやすい体質の人はこの体質です。
海藻類や水分代謝を良くする食べ物を意識してください。

 

 

最後に、体質の改善が妊活卒業のカギとなります。
考えすぎてストレスとなってもいけないのですが、食生活が体質に大きくかかわっています。
簡単ではないですが日々の食生活から少し少し改善できることも多いかと思います。

ぜひ、意識して食材選びの参考にしていただければと思います。

 

 

 

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