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環境ホルモンが及ぼす人体への影響

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環境ホルモン(内分泌撹乱物質)の問題はとても深刻です。

 

なぜならエストロゲン(女性ホルモンの一つ)優先の状況を

作り出してしまいます。

 

その結果、子宮内膜症、子宮筋腫、月経前症候群、更年期障害、

骨粗しょう症、乳癌、子宮頸癌、甲状腺疾患、糖尿病、

不妊症などを引き起こしやすくなります。 😯 

 

 

これらの疾患の多くは現代社会のストレスや環境ホルモンや環境中の化学物質などが関係しているとされています。

 

 

 

 

 

 

*人体への影響

 

 

 

・精子の数の減少

 

・生殖器の異常、腫瘍

 

・甲状腺機能の障害

 

・女性の思春期の早期化(初潮年齢の低年齢化)

 

・アトピー、アレルギーなどの免疫異常

 

 

 

 

 

*胎児への影響

 

 

胎児の成長段階で重要な時期(受精から8週目、妊娠2~3ヶ月)は、

細胞分裂が盛んでほとんどの臓器や器官が作れれる時期です。

この時に、母体栄養、ステロイドや化学物質曝露が成人期の代謝や生理機能に影響を及ぼし、

高血圧、糖尿病、肥満、精神疾患を引き起こします。

 

 

 

生まれた時は正常でも成長してから胎児期の影響が出てきます。

 

 

それを防ぐために妊娠前からの身体作りがとても重要になっていきます。 💡 

 

 

 

妊娠、出産を考えているのであれば妊娠初期だけ気を付けるのではなく、

 

普段の生活習慣や食べ物、日用品など安心安全なものを使って環境ホルモンの影響を

極力減らす意識を持ちましょう。

 

 

 

 

 

環境ホルモンには身体から代謝されやすい水溶性のものと、

蓄積しやすい脂肪性のものがあります。

 

妊娠した時すでに母体には蓄積性の高い化学物質が残留していることがあります。

 

そのため妊娠してから対策をしても手遅れになってしまいます!

 

特に第1子を出産する年齢が高くなるほど蓄積される化学物質の量が多く、

 

胎児への曝露が大きくなります。

 

 

 

 

 

 

*妊娠前からできる対策

 

 

・体外排出できる状態にする。(ファスティング)

 

・肝機能を高める。

 

・ビタミン、ミネラルを十分に摂る。

 

・ストレスに打ち勝つ。

 

・抗酸化作用のある栄養素をしっかり摂る。

例)バナナ、カボチャ、ニンジン、キャベツ、ニンニク、ショウガ、蕎麦、

ベリー系のフルーツ、大豆、緑茶、アボカド、アーモンドなど。

 

 

特に解毒の力を高めてくれるファスティングはとてもオススメです。

 

ファスティングが初めてで抵抗がある方は、半日ファスティングでも良いと思います。

(3食のうち2食を置き換え)

 

 

 

 

 

 

 

 

・食事で気を付けること

 

 

 

環境ホルモンは食べ物、飲み物、皮膚、呼吸からも身体に入ってきます。

 

口から入ってくるものとして、農薬や薬、食物連鎖によって濃縮された環境化学物質などがあります。

 

 

食べ物から入る環境ホルモンなどのリスクを少しでも減らすために、偏った食事をしないことです。

 

同じ食品を毎日食べずに、バランス良く色々なものを食べるようにしましょう。

 

 

また、脂肪を多く摂りすぎないことも重要です。

 

環境ホルモンの水溶性のものは尿として体外に出ますが、ダイオキシンなどの

脂肪性は脂肪に溶け込み体内に蓄積されやすいです。

 

 

逆に多く摂ると良いのは、食物繊維です。 🙂 

化学物質の排出を助けてくれます。

 

 

 

 

・日用品で気を付けること

 

 

 

皮膚からの吸収としては、シャンプー、ボディーソープ、ハンドソープ、歯磨き粉、

洗濯洗剤、食器洗剤、生理用ナプキンなどがあります。

 

 

特に生理用ナプキンやタンポンを使うことで起こる経皮吸収率は、

二の腕の内側を1としたら42倍にもなってしまいます。

 

 

その他防虫剤、抗菌剤などの薬品も避けた方がいいです。

 

周りで虫が死んでいるのに人間が全くの無害ということは考えにくいですよね?

 

タバコももちろん吸うのも有害ですが、自分が吸っていなくても近くで吸っている人がいてその煙を吸ってしまう受動喫煙も曝露します。

 

 

 

 

これから不妊治療を始める方や今も治療中の人には、日常生活で気を付けて頂き

ご自分の身体を守っていたわることで将来授かるお子さんの身体も守れることになるので、日々の食事や日用品で使うものに少しでも健康意識を向けて頂けると嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

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