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不妊鍼灸「リンゴ病に注意」

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ニュースでやっていましたが、
「子どもの頬が赤くなるリンゴ病として知られる「伝染性紅斑」の患者数が、この冬、過去10年で最も多くなっている。」

 

ことが国立感染症研究所のまとめでわかったそうです。

このりんご病は、こどもがかかりやすいことで有名ですが、実は大人もかかることがあるんです。

 

しかも、大人の症状はこどもの何倍も辛いらしいのです。また、妊婦だとさらに怖いんです。

 

◎大人がりんご病にかかった時の症状

健康な子供がりんご病にかかっても心配いらないそうです。
症状に気づかないまま過ごし完治することもあるので重症化するケースはほとんどないそうなんです。
ごく稀に脳症などの合併症を引き起こすことがありますので、突然、高熱をだしたときは病院に連れて行きましょう。

 

 

◯大人の症状

・38℃以上の高熱とめまいと吐き気やだるさが襲ってくる
・3日程で熱は下がるが、強いだるさがしばらく続く
・次にでる症状は、頬の赤みと腕や太ももにでる帯状の湿疹
・かなり強い関節の痛みと手足のむくみが襲う
・高熱は約3日で治まるが、いのが関節痛と湿疹、それと強い倦怠感

これらが代わるがわる約1ヶ月続き、かゆみはぶり返します。
りんご病に効く薬はないので治療法はありませんが、かゆみ止めなどの対処療法は有効です。

 

 

●厚生労働省の調査で感染した胎児の7割が流産か死  産になると判明しています。

母親である妊婦が感染すると胎盤を通して約10%の確率ですが、胎児にも感染します。ウイルスが赤血球のもとになる細胞を壊し胎児に影響がでるのです。
すると胎児は「胎児貧血」の状態になり進行し「胎児水腫」となり最終的に流産や死産となってしまいます。

 

 

ただし、感染した新生児が必ずしも先天性異常が起こるとは限りませんし、妊娠20週を越えるとだんだん確率は低くなります。

 

IMG_2001

○りんご病を防ぐには免疫力を高めるのが大事

りんご病は、ヒトパルボウイルスB19による感染症です。このウイルスに有効なワクチンは残念ながらありません。

 

りんご病になってしまったら自然治癒を待つだけです。が、予防はできます!

どんな病気でもそうですが・・・人の身体は、ある程度の防衛能力を持っています。
その能力とは免疫力です。免疫力を高めればウイルスや病原菌が体内に入ってきても病気になりづらくなるのです。

 

 

身体の抵抗力=免疫力の強さです

 

 

鍼灸治療の目的のひとつも自己免疫力を高めることです。
ぜひ、予防のためにもおすすめします!
そして、お出かけの時にはマスク、手洗いとうがいも徹底しましょう。

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